Survivalistの攻略(最序盤)
Stranded II のMod、Survivalistの攻略(覚書?)の2回目です
最序盤のしのぎ方
蔦を食べる(水分補給)
葉を食べる(効果は少ない)
スライム、Fatを食べる(腐りやすいので腐らないうちに)
バッタ、ハチのような昆虫類を叩き潰すことで、虫を入手することができる。
虫も食べることができるが、虫は釣り餌としての使用を優先する
虫は木の皮を「使う」ことでも取得可能
石+枝でナイフができる。後々、頻繁に使用するので作成しておくこと。しかし、壊れやすい。3回使うと1回壊れるようなダメージが設定されている。
またはフリントのカケラ+枝でもナイフができる。こっちのほうが壊れにくい
水の確保
最初の雨までに用意しておくこと
小さい岩を探して50回ほどハンマーで殴っていると水溜岩に変化する
見つけ次第、殴っておく
丸太をナイフで削って、木の棒を作り、木の皮、糸、ナイフを組み合わせてバケツを作成する(雨水を溜めるために)。
今回のバージョンからは貯まった水は数日で干上がるように変更されたようだ
水は見つけ次第にボトルに貯めておく
序盤、ボトルは狩りで得た膀胱(bladder)を「使用(use)」することで得ることができる
白い羊を探してミルクを取得する。ボトルを手に持って、羊に対してEキーだ。ちなみに、ボトルを手に持たないままEキーでウールを取得できる
その他
その他として、木の棒から皮を乾かすラック、サーベイスティック(マップを作るために必要)を作成しておくこと
食料の確保
序盤は狩猟が基本となる
水溜岩の水は枝を曲げて曲がった枝を作るのに使用したい
糸を組み合わせて、釣り竿や弓が作成できる。特に釣り竿を作成したい。釣りをしている際に、獲物として曲がった枝を釣り上げることがたまにあるからだ。
水溜岩に水が無い場合には葉を石ですり潰すことで水を得ることができる。ボトルに入った水を組み合わせても曲がった枝を作成できる
魚釣り
釣り竿を手に持って海に投げ入れる(右クリック)ことで、魚釣りが始まる。ここで、餌や釣り針を所持していると、自動的に使用されて減っていく。
餌や釣り針(Hook)が無くとも釣りはできる。しかし、餌や釣り針を使用すると成功する確率が上がる。
海を観察していると魚が泳いでいるのを視認できる
魚が泳いでいるところをめがけて竿を投げ入れること
キャンプファイヤーでの肉の焼き方
狩りで得た肉はキャンプファイヤーで焼いて調理すると、Hungerの回復が大きい
キャンプファイヤーにEキーでキャンプファイヤー画面が開く
(判定が難しいので、角度や距離を変えて何度も試すこと)
このような角度にカーソルを合わせて・・・
Eキーでキャンプファイヤーにくべる材料を選択する画面が開く
キャンプファイヤーに火を点ける方法としては、まず、キャンプファイヤーにくべる燃料とする枝、火種としてのウール、Fatなどを設置する
フリントのカケラ2個で火打ち石として使う(左クリック)か、木の皮+枝(Cキー画面で組み合わせる)で火を起こせる
キャンプファイヤーに肉を設置するには、Cキーからの画面から肉を手に持って、キャンプファイヤーのグリルの上で右クリック
焼き上がると緑色の湯気が出て来る。ナイフを持ってEキーで回収する。
焼きすぎると木炭になってしまうので注意